TOP 991

991 KNITJACKET

型番 YAGH217M
定価 66,960円(税4,960円)
販売価格 66,960円(税4,960円)
購入数
カラー/サイズ

991の持てる技術を注ぎ込んだハイエンドジャケット。
ニットジャケットはこれまで、ジャケットでありながらカジュアルアイテムとしてしか
認識されてこなかった。その大きな要因の一つは「立体感のなさ」。
ニットジャケットは布帛のテーラードジャケットとは異なり、
パターンが簡素化される替わりに平面的になりやすい。また「ニットソー」と呼ばれる
編み地を編んだ後、それぞれのパターンにカットし、ロックミシンで縫製するという
制作方法は、美しさを求めるにはいささか不十分である。
ニットの特性である「横伸び」も、きれいなジャケットづくりの妨げとなる場合も。
一般的なニットジャケットは横伸びを軽減させるため、ミラノリブで編まれることが主流だが、
そのしっかり感が生地の厚みを生み、縫い合わせの際に大きな凸凹が出てしまい
きれいなラインを作りにくい。
991のニットジャケットはこれら多くの「短所」を克服した、ラインのきれいな正統派ジャケットだ。
佐藤繊維蠅開発した特殊編み「SGリブ」は、現行のミラノリブに比べて横伸びに強く、
ニットジャケットでだれてしまいがちな部分、例えば袖口やポケット口は、
その形状を維持できるようになった。また襟、肘部分は、SGリブと引き返し編みを駆使することに
よって強度をプラス。型崩れせず長く着られるジャケットに仕上がった。
SGリブはミラノリブと同様にしっかりした肉厚な生地だが、
縫製部分は編み手法の中でも最も薄く仕上がる天竺編みにすることで、凹凸をできるだけ
フラットにし、きれいなシルエットを実現。
身頃のパターンには991のこだわりが随所に現れている。
身頃、脇下の計左右3か所のパーツを、布帛のパターンで忠実に再現しながらも、
ニットの伸縮を考えた丁寧な成型編みで1枚に編み上げ、
縫い合わせは後ろ身頃のセンターのみ。
フロントカットのなめらかなカーブは、過去のニットジャケットにない美しさを見せる。
袖も、布帛のジャケットと同様に2枚袖のパターンを用いて、より立体的に。
その2枚袖のパターンを、ニットならではの技術として、成型編みで1枚に編み立てている。

素材 麻 56% ウール 42% ナイロン 1% ポリウレタン 1%

サイズスペック

【2】 着丈‐68cm  肩幅‐42cm 身幅‐46cm 袖丈‐61cm
【3】 着丈‐70cm  肩幅‐44cm 身幅‐48cm 袖丈‐62cm